コロナ関連

日本のお笑い芸人が作ったワクチン接種の見直しを呼びかけるアニメが大反響で第3話目

各国、ワクチン接種の推進を強く推し進める中、ワクチンの接種を好まない人たちによる反発が日々大きくなっています。筆者も個人的には、ワクチン接種を強制的に押し進める今の各国の政策には大反対です。医療の選択は全て個人の判断であり、その決断によって差別を受けるべきではなく、どちら側に関する情報も公平に流れるべきだと強く思っています。

しかし今のカナダのメディアは、ワクチンに対して、いえ、ワクチンに関わらずコロナに関する全ての政策に関して、反対の声はまともに取り上げないという非常に偏った情報統制が敷かれているため、それらの情報を見ることすら難しいというのが現実です。

今回は、そんな一般的なメディアでは絶対に見かけることができない、とても面白い人気動画シリーズがあるので紹介します。子供向けに非常に分かりやすく作られています。

製作者は「アキラボーイ」という日本のお笑い芸人で、この動画の他にも様々な動画を公開しています。

アキラボーイ[別名: 松田 明(まつだ あきら)1979年3月9日生まれ]は、日本のお笑いタレントでありデジタルアーティストでもある。

日本で唯一のアニメ漫才師であり、日本で初めてプロジェクターの映像との融合芸を発案したデジタル芸のパイオニア。大阪府大阪市出身。身長174cm、血液型O型。現在、代表取締役も務めている「デジタルトイボックス株式会社」所属。バツイチ。

https://ja.wikipedia.org/wiki/アキラボーイ

ちゅうしゃって変

代替え:nico.ms/sm39415982

にどめのあれ

代替え:nico.ms/sm39582084

さんかいめのあれ

代替え: nico.ms/sm39672225

いかがでしたでしょうか。この動画は、「ワクチン接種を見直そう」という意図で作られているので、非摂取を正当化するような形で表現していますが、公式的な情報と照らし合わせても、あながち大幅に的外れとも言えないので、中立を維持した非常によくできている動画と言えるのではないでしょうか。

  • この記事を書いた人
  • 最新記事

hiro

Tamago TimesのWebやライター担当。2006年からバンクーバーに滞在。日本ではずっとWeb関連、カナダではワーホリ、留学生などへの情報案内やサポートをしながら、副業としてWeb作成やメンテナンス、デザイン、写真/動画の撮影・編集をしながら生活。執筆分野は主にIT、ガジェット、IT、現地情報、留学、ビザ、動物など。

-コロナ関連